バイロ・残楽
久しぶりに雅楽の話。昨日お稽古で、バイロ・残楽の流れを先生に教えて
もらったので、ノート代わりにこちらに書き記しておきます。
残楽は、一太鼓目でみんな助管で付きます。バイロも同じく一太鼓目です。
そして一回目の最後の太鼓で助管が退きます。はい、ここから三管の主管
と絃(楽筝・楽琵琶)になりますよ![]()
二回目後半から笙が止め、換頭に入った辺りで龍笛止め。そして返付に
入って、篳篥と絃だけになり、遊び?(演奏したり、しなかったりする)始め
ます。三回目は絃だけになって、止手は楽筝だけになる。なので、篳篥は
三回目に入ったら止める。と、言う事でした。
残楽の主管が止める場所には決まり事があり、笛の主管は「宮(平調)」と
「徴(バンシキ調)」を、はずした所で止めるんですって。以上。
まぁ、私、残楽なんてする事ないんですが、聞く機会はありますので頭の
すみっちょに置いておこうと思います。
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見づらいですが、赤で印を付けた所が止める所。
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コメント
(;ω;)む・・・難しいですっっ
勉強になります!
理解するのに時間がかかりそうですが、興味ありますのでしっかり参考にさせていただきまーす。
雅楽ネタを拝見すると、こちらもやる気になります ゜.*:.。. .。.:*.゜
投稿: 久遠 | 2009年6月 8日 (月) 19時04分
こんばんは。
少し前にバイロの残樂を聴き、なんて
不思議な音楽!と びっくりした事があります。
どういう風に演奏してたのか 分からなかったのですが、これで 少し 謎が解けました
)
(まだ、ちゃんと理解出来てない
勉強になりました☆
投稿: 千鳥 | 2009年6月 8日 (月) 21時08分
こんばんは。
まだまだ全然わからないですが、こういうお話はありがたいです。
この曲を吹くなんて、まだ先ですが、聴くときに譜面を見ながら聴こうと思います(o^-^o)
投稿: せいわ | 2009年6月 8日 (月) 23時05分
>久遠さんと千鳥さん
龍笛娘のお二人さん今晩は~。
こちらの都合で連盟のお返事、お許しください(゚ー゚;
私も先生に付け焼刃で教えていただいたので、まだ理解出来てないです、、、今月にバイロの残楽を演奏会で聞く予定なので、楽しみです。残楽は越天楽を聞いた事ありますが、不思議で楽しい曲ですよね。
久遠さん、久遠さんに負けないようにこれから雅楽ネタ、頑張ります
投稿: meke | 2009年6月 8日 (月) 23時15分
>せいわさん
こんばんは~。なかなか残楽を吹く機会はないですよね。今月のO楽所の演奏会には、譜面持参されたら面白いかもしれませんね。私もバイロの残楽は初めて聞くので、楽しみです
投稿: meke | 2009年6月 8日 (月) 23時19分
残楽、越殿楽ならわたしも聴いたことがあります。
うわさには聞いていたのですが、実際聴いてびっくり。
何も知らないで聴くと「???」って感じありますよね。
あの味を理解するには相当雅楽通じゃないとですね。
演奏も、もちろん・・・(^-^;
投稿: 久遠 | 2009年6月 9日 (火) 22時19分
>久遠さん
残楽と言えば、やはり越殿楽がメジャーですよね。
聞いてる方は楽しいですが、吹いてる方は大変だと
思います。特に主管の方は。
おっしゃる通り、知識も必要ですが、技術も要りますね。
投稿: meke | 2009年6月10日 (水) 08時17分
♪「残楽」に「遊び」があることを初めて知りました。
よく篳篥吹が音を止めているのはそれだったのですね(鳴らないのだと思っていた…(^^;ヾ。
今年はうまく休みがとれ、唐招提寺の梵網会に行けました。
お目当ては晃耀会さんの旧南都流の「倍臚」と「(一人)納曽利」です。
あちらは原「倍臚」を踏襲し左舞で舞います。そして「倍臚(へろ)走り」という独特の所作があります。
また「納曽利」は、春日大社と同じ大神流ではありますが、跳んで半回転すしたり、独特の所作があり勉強になりました。
その後、少し控え室にご挨拶し楽話をさせていただきました。
天王寺といい晃耀会といい伝統を守る楽もいいですねえ。
投稿: 蘭陵 | 2009年6月10日 (水) 19時32分
>蘭陵さん
ご無沙汰してます。「遊び」と言うのは、先生が使われていた表現ですが
残楽を聞くとこの表現がピッタリです。
しかし、蘭陵さんにも知らない事があるのか、、、ちょっぴり安心しました?!
晃耀会さんの左方の「倍臚」は、やはり鳥兜なんですか?(右方は冠ですよね)
違う舞いをこんな風に楽しめるのは、よく舞を見ている蘭陵さんならではの
楽しみ方ですね。
投稿: meke | 2009年6月11日 (木) 13時29分